○△×
「いろいろな考え方があるんだよ。だから私の考え方にだってどうせ逃げ道はあるさ。全ての価値は多様で、相対的(relative)なものなのだ」こういうことを、まずはじめに言う人間が私は大嫌いである。これを、きわめて日本人的な、ものすごく日本人的な「△人間」と呼んでいる。英語には、判断としてはYes.(○)かNo.(×)しかない。原理的にこの2つしかない。日本語の△というのはないのだ。本当にないのだ。あとは、I don't know.「私にはわかりません(だから教えてください)」という優れた判断もある。
副島隆彦氏「続・英文法の謎を解く」P.109
この考え方は非常に大切だと思う。△の部分に意味を持たせる事が便利な様であるが、実は何も生み出す事がない。それは、I don't know.「私にはわかりません(だから教えてください)に続かないからだと思う。
「わかりません」と言える人を信用しています。でも、簡単にわかりませんという人は信用していません。
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コメント
LEE先生
I don't know .
深い意味があります。これを言えない人が多いようです。この本にありましたが、知識人ほどはっきりと言うと。その通りだと思いました。理系人間と文系人間の違いのように感じます。
投稿: 横幕 | 2009年10月20日 (火) 00時58分
副島氏の会員制サイトに貼り付けました。
僕のブログの愛読者、処女膜(横幕)君のブログから、転載します。
ttp://haribaka.cocolog-nifty.com/blog/
投稿: LEE | 2009年10月19日 (月) 17時02分