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不変と正義

養老氏が情報は不変である、変わるのは自分であると言った。

まさしくその通りだと思う。

何故、自分は変わらないと思うのかを考えてみた。

時間は連続性を持つものであり、途切れる事がない。その連続性を不変つまり、変わらないと考えるのではないだろうか。つまり、人間は時間の中に自分の存在を確認するので、自分は不変(連続する存在)であると考える。

しかし、養老氏が言う様に昨日の僕と今日の僕が同じ筈はない。

そう考えると僕達は変わることが出来る。反対に言えば安易に変わる事が出来る。

毎日の生活の中、何かに流されて行くのを仕方がないと思ってはいないだろうか?

簡単に嘘をついたり、ごまかしたり、裏切ったりしてはいないだろうか?

その為、自分の中にある正義を忘れてはいないだろうか?

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