変化に対応でき、なおかつ一番安全で無駄の無いセーフティシステムは何かと考えると
一つの変動しにくい物ともう一つの変動する物の組み合わせだと思う。
一方で最低条件をクリアしながら、もう一方が変化する条件に対応できればシステムとしてはこれほど合理的である物はないと思う。
つまり一つの変動するシステムで管理するならそれが壊れればおしまい、二つの変動するシステムで管理するなら共に壊れる場合も考えられる。一つの安定するシステムで管理するなら変化に対応が出来ない。
自律神経(交感神経と副交感神経)の仕組みがもう一つ納得できなかったで、ずーっと考えているとあーそうかと思った訳です。
このような目で物を見るとすごく面白い。
社会において実はこのシステムがとられている事に気付く。
車においては、曲がる為の前輪と直進する為の後輪。(だから4WSは無くなった)
日本においては天皇制があると同時に議会が存在する。
会社においては、終身雇用とパートタイマー。
人間の体においては筋肉と骨格。
脳においては意識と無意識、脳の場合は少し特別かな。
安定とはこのようにして成り立つものかも知れない。もし自分の周りで安定を考えるなら少しは参考になるのかも。
但し、これはあくまでもある一定を保つ為のシステム。
逆に考えると、このシステムでは安全だけど一定止まりとも言える。
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