空白の時間
前回ぼーっとした時間について書きました。
新聞に茂木健一郎さん(脳科学者)の面白い記事が出ていましたので要約してみます。
「脳の中の神経細胞は外からの刺激が無くても自ら活動しようとします。ぼーっとしている時間は決して怠けている訳ではなく、特定の事に縛られること無く自由に活動している。その自由に活動している働きの中から、思いつきや発想が生み出される。」
つまり、新しい発想や思いつきは、ぼーっとした時間に生み出される事が多く、その空白の時間を作ることが、自分の能力を最大限に発揮する事にも繋がるといってます。
コンピュータの発展により、仕事の内容が大きく変わりました。従来の事務的な処理能力が求められる事はコンピューターがしてくれるようになりました。求められる仕事の質が変わってきました。
今大切になってくるのはコンピュータに出来なくて人間にしか出来ない事、つまり新しい発想や創造性が大切になってきます。
上記のように新しい発想や創造力は空白の時間(当然一生懸命する時間は大切です)から作られます。
ここはひとつ頭を切り替えてみて、ぼーっとする時間を作ってみては如何でしょうか。
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コメント
ねこかどさんへ
ネバーエンディングストーリーの作者だったんですね。どちらも面白いですね。また話を聞かせてください。順調ですか?おやじによろしく!
投稿 こてつ | 2008年5月19日 (月) 22時25分
↓の記事の「モモ」、中学くらいの時に読みました。ミヒャエル・エンデは日本ではネバーエンディングストーリーの方が有名ですね。
けっこう分厚いにも関わらず、寝る間も惜しんで集中して読んだ覚えがあります。残念ながらすごく面白くて夢中になって読んだことは覚えているのに内容を忘れてる・・・。
実家に帰ったら本棚を探してみます!
投稿 ねこかど | 2008年5月19日 (月) 17時27分