何が効率的なのか?
こんにちは
今日は夕方3年生の方に練習を付き合ってもらいました。去年から定期的に一緒に練習をしてもらっています。3年生になると1Fの治療院にて一般の患者さんを相手にした臨床実習が始まります。
「今日は何します?」と聞くと
「基本の筋肉の反応を外す事をしましょう。まずは脊柱起立筋の反応を探して、蛍光ペンで反応の出ている場所を囲んで、そこに鍼を打って皮膚の反応がかわるか確認しましょう」と言われました。
去年、最初にやっていた事、もう一度丁寧にやりましょうとの事でした。
臨床にでて、感じたのは「急いで2本鍼を打って効かすよりも、ゆっくりと考え1本鍼を打って確実に反応を変える方が効率的」との事でした。
考えてみると、少し慣れてきて時間を追い求めることばかりをしていたような気がします。もっと初心に立ち戻って丁寧に練習をして行こうと考え直しました。
いつもこの人は丁寧に練習に付き合ってくれます。また自分が知っている事は惜しげもなく出してくれます。本当に素晴らしい人だと思います。このような人と練習できるのは貴重な時間なので精一杯頑張りたいと思います。
今日の授業:「衛生学」「実習3」
神戸は雨が降っています。学校は風邪気味の人が多いです。皆さんも気をつけて下さい。衛生学の先生がうがい!といっておられました。
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コメント
道は遠いですが頑張っていきましょう!
投稿 こてつ | 2008年4月19日 (土) 00時34分
ほんといつも勉強になります!そしてありがとうございます。
今自分が、恵まれた環境の中で鍼が打てていることは、こてつさんや先輩方のおかげだと、ほんと感謝しています。
最近僕も、いかに「早く」反応を探して、いかに「早く」鍼を打つかを、考えていました。
でも、それは単なる自己満足であって、患者さんのことを思っての施術じゃありませんでしたね。とても大事なことを忘れかけていた気がします。
また、初心に戻って、筋肉の走行を正確に把握して、効率の良い鍼の打ち方を考えたいと思います。
投稿 もりしん | 2008年4月18日 (金) 23時57分